不動産・保険担当の今村です。
日柄の良い日に、お雛さまの飾りつけをしました。
我が家の人形は、立ち雛です。
三人官女や五人囃子がいないので、飾りつけはあっという間です。
場所は、和室の床の間と決まっています。悩むことがありません。
最近のお客様のお家には、和室がめずらしいので、
ふと、そんなことを考えました。
昔の、田舎の家にあって当たりだった和室の二間続きは、
時代と共に消えてしまいました。
それでも、お雛様や五月人形は、形が変わっても、なくなりはしないでしょうから、
飾るスペースを考えておくと、悩まずにすみますね。
不動産・保険担当の今村です。
すこし前に、名古屋へ個展をみに行ってきました。
水谷一子(みずたにはじめこ)さんという名古屋出身の方のワイヤーアート展です。
様々な作品があったのですが、写真撮影可能だったのはこのネコちゃんだけ。
(ネットで検索すると沢山出てきます!)
天井から吊るしたバイオリンを弾く男性のワイヤーアートは、手にしたライトを上下に動かすと
白い壁に映った男性の影が動いてバイオリンを弾いているようで、とても感動しました。
新作がでたらまた見に行きたいです。
今年のブログはトラの絵から始まり、ネコの作品で締めくくりとなりました。
今年もあと少し。仕事頑張ります。
不動産・保険担当の今村です。
先日、不動産の研修があったので出かけてきました。
宅建協会では、年3回研修があるのですが、一昨年からコロナ禍のため、
大勢で集まる研修が中止されていました。
それが今年に入り再開されたのです。
研修科目は 「宅地建物取引業とコンプライアンス」
講師は弁護士さん
今までやっていた仕事内容が、不適切になるという事を学びました。
例えば、
1. 物件チラシへの不適切記載 「人気〇〇学校の学区内」→不適切
理由:地域差別を助長するとクレームの可能性がある 正→「〇〇学区」
2. 断定的な説明 「日当たり良好」→不適切
理由:将来日当たりが悪くなる可能性がある場合 正→将来建物が建つ可能性も補足
等々。正直やりすぎでは?と思うような内容
弁護士の先生は、
「コンプライアンスの機能は危機管理、リスク管理の手法として論じ、自己防衛の場面として理解を深めていただきたい」
とおっしゃっていました。
大変な世の中ですが、気を付けていきたいと思います。
不動産・保険担当の今村です。
12月の今、広和の敷地に桜が咲いています。
「返り咲き」や「狂い咲き」といった言葉はこうゆう時に使うんですね!
今年は暖かいので、休眠が解けてしまったようです。
不動産・保険担当の今村です。
中津川市手賀野の会所沢地域に新区画が誕生しました。
6m道路に面している73坪の土地で、上下水道引込済みの土地です。
すぐにでも建築が可能です。
詳しくは広和のホームページをご覧ください。
いつでもご案内できますので、問合せお待ちしております。